
「ピラティス、体に良いって聞くけど…なんだか痛そう」
「私、ものすごく体が硬いから、ポーズとかできなくて痛い思いをしそう…」
「運動経験ゼロの初心者が、いきなり始めて大丈夫?」
42歳・事務職のマユミさん(仮名)と同じように、ピラティスへの興味はあるものの、「痛み」への不安が原因で、最初の一歩を踏み出せずにいませんか?
わかります! その気持ち、痛いほどわかります。
私も運動神経ゼロで、学生時代から前屈なんてまともにできたことがないくらい体がガチガチでした。
だから、「ピラティスなんてお洒落な人がやるもので、私には無理!」
「絶対、変なポーズさせられて痛い思いをする!」と、何年も敬遠していたんです。でも、勇気を出して体験レッスンに行ってみたら…想像していた「痛み」とは全く違う、驚くほど「心地よい」感覚が待っていました。
この記事では、
初心者が抱える「痛み」への不安を、私の体験談を交えながら徹底的に解消します!
結論:「痛い」運動ではありません

「ピラティスって、結局痛いんですか?」
私の結論
結論から言うと、ピラティスは「痛い」運動ではなく、「心地よく伸びる」感覚を重視する運動です。
私たちが想像するような、歯を食いしばる「痛み」や、無理やりストレッチされる「激痛」は、正しいピラティスには存在しません。
そもそもピラティスは、第一次世界大戦中に負傷した兵士のリハビリのために開発されたメソッドなんです。
関節に負担をかけるような無理な動きや、激しいジャンプなどはほとんどありません。
むしろ、深い呼吸と共にゆっくりと動き、自分の体の「使えていない部分」や「凝り固まった部分」を目覚めさせていく、とても安全で、むしろ「気持ちいい」と感じることの多いエクササイズなんです。
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「体が硬い」人こそ、おすすめです
「でも、体が硬いから、無理に伸ばされて痛いのでは?」
「開脚とかさせられそうで怖い…」
これは、初心者の方が抱く最大の誤解であり、かつての私も同じ不安を持っていました!
でも、断言します。体が硬い人こそ、ピラティスを体験すべきです。
1. 柔軟性を競うものではない
まず知っておいてほしいのは、ピラティスはヨガのようにポーズの完成度や柔軟性を競うものではない、ということです。
隣の人より脚が上がらなくても、前屈が深くできなくても、全く問題ありません。
大切なのは「正しいフォームで、インナーマッスル(体の奥深くの筋肉)を意識できるか」です。
体が硬くても、あなたが動かせる範囲で正しく行えば、効果はきちんと得られます。
インストラクターさんも、あなたの体の状態を見て「無理しないで、ここまでで大丈夫ですよ」と必ず声をかけてくれます。
2. 硬い人ほど「伸びしろ」だらけ!
むしろ、体が硬い人ほど、ピラティスを始めた時の「変化」を実感しやすいです!
私も最初は本当にガチガチで、背中を丸める動きすら「背中が鉄板みたい…」と感じていました。
でも、数回続けただけで
「あ、さっきより背骨が一つ動いた!」
「股関節が少しほぐれた!」という小さな感動の連続でした。元々柔らかい人には分からない、「固まっていたものがほぐれる心地よさ」を感じられるんです。
硬いのは「伸びしろ」だらけということ。
痛いどころか、体が本来の動きを取り戻していく「心地よさ」に、きっとハマるはずですよ。
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2種類の「痛み」を知っておこう
とはいえ、ピラティスで「痛い」と感じるケースがゼロではありません。
でも、その「痛み」には2種類あります。
運動を始める前に、この違いを知っておくだけで、不安はかなり解消されますよ。
| 痛みの種類 | 痛みの感覚(特徴) | 対処法 |
| ⭕️ 良い痛み (筋肉痛) | 運動の翌日などに感じる、「ジワ~ッ」「だる重~」という筋肉全体の疲労感。 動かすと痛いけど、気持ちいい感じもする。 | 効いている証拠です! 運動を継続しつつ、お風呂で温めたり、軽くストレッチしたりしてOK。 |
| ⚠️ 悪い痛み (怪我・炎症) | 関節(腰、首、膝など)や骨の「ズキッ!」「ピリッ!」という鋭い痛み。 安静時も痛む。 | すぐに運動を中止し、インストラクターに相談。 フォームが間違っている可能性大。長引くなら整形外科へ。 |
ピラティス 初心者が運動後に「痛い」と感じる場合、そのほとんどは「⭕️ 良い痛み(筋肉痛)」です。
なぜなら、ピラティスは普段の生活では絶対にサボっている「インナーマッスル」を直撃するから。
「こんなところに筋肉があったんだ!」という場所が痛くなりますが、それは体が目覚め始めた証拠なので、心配いりません。
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「痛み=効果」ではない!

「筋肉痛にならないと、効果がないの?」
「逆に、痛い方が効果がある?」
これもよくある誤解です。特にジムなどで筋トレ経験がある方が陥りやすいかもしれません。
ピラティスの効果は、痛みの有無では決まりません。
ピラティスの効果!
ピラティスで最も重要なのは、「痛み」ではなく、「正しいフォームで、インナーマッスルが使われている感覚」です。
例えば、腰を痛めながら間違ったフォームで100回腹筋しても、効果はゼロ。
むしろ、痛みが全くなくても、呼吸と連動させて「あ、今お腹の奥がジワ~っと熱くなってきたな」と感じられれば、それは大成功なんです!
痛みではなく、「ジワ〜っと効いている感覚」や「背骨が伸びる心地よさ」こそが効果のサインだと覚えておいてください。
不安な人への「始め方」
「理屈は分かったけど、やっぱり痛くないか不安…」
「私のようなガチガチの初心者でも、本当に大丈夫?」
そんなマユミさん(初心者)にこそ試してほしい、最も安心な始め方を3つご紹介します。
1. 選択肢1:マシンピラティス体験
私のおすすめ
意外に思うかもしれませんが、「体が硬い」「痛いのが怖い」という人にこそ、私はマシンピラティスを強くおすすめします!
なぜなら、あのリフォーマーなどのマシンは、初心者をイジメる「負荷」をかけるためだけにあるのではなく、「動きをサポート(補助)」してくれる役割が大きいから。
自分の筋力や柔軟性だけでは難しい動きも、マシンが「こっちの方向に動くんですよ」と優しく助けてくれるので、無理なく、痛くない範囲で正しいフォームを体に覚えさせることができます。
まさに「リハビリ由来」を実感できる、最強のサポーターです!
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2. 選択肢2:オンラインピラティス
「スタジオで周りの目が気になる…」
「体が硬いところを見られるのが恥ずかしい」
「自分のペースでゆっくり始めたい」
その気持ち、よくわかります。そんなあなたには、オンラインがぴったりです。
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3. (おまけ)ケアグッズを先に買う
もし筋肉痛になったら・・・
万が一の「良い痛み(筋肉痛)」が来ても、すぐにケアできるように準備しておくと、さらに安心して始められますよね。
筋肉痛をほぐすフォームローラーは、ピラティスの効果をさらに高めるのにも役立つので、先に買っておくのも賢い選択です。
一石二鳥ですよ。
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まとめ:その不安、ピラティスで消えます
ピラティスは、初心者や体が硬い人を「痛い」目に合わせるようなスパルタな運動ではありません。
むしろ、そんな人にこそ、
「あ、私の体って、こんなに気持ちよく伸びるんだ!」
「こんなところの筋肉を使ってる感覚、初めて!」
という、新しい発見と喜びを教えてくれる、最高のメソッドです。
効果は痛みではなく、正しいフォームから生まれます。
「痛そう」という不安は、一度体験レッスンを受ければ、「なんだ、こんなに気持ちいいんだ!」という感動に変わるはずです。
ぜひ、その第一歩を踏み出してみてください。