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脱・おばさん尻!ピラティスでTバックを履かずに「ラインを消す」唯一の方法【ゼクシィミックス】

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ピラティスを始めて、最初にぶつかる壁。

それは、ポーズの難しさでも筋肉痛でもなく、下着問題ではありませんか?

「レギンスにパンツのラインを出したくない」

「でも、若い子みたいにTバックを履くのは、年齢的にもお尻の形的にも絶対無理…」

わかります。

私も40代になり、お尻のハリがなくなってきて、Tバックなんて拷問器具にしか見えませんでした。

そこで「とりあえずユニクロ」を選んで失敗した私がたどり着いた答え。

それが、韓国No.1ブランドXEXYMIX(ゼクシィミックス)のシームレスショーツです。

今回は、なぜ40代にTバックは厳しいのかという切実な理由と、ユニクロを卒業してXEXYMIXを選ぶべき理由について、恥を忍んで本音でレビューします。

結論:Tバックは履かなくていい。専用シームレスが正解

まず結論から言います。

ピラティスをするからといって、無理してTバックを履く必要は全くありません。

「レギンス=Tバック」というのは、もはや古い常識か、あるいはスタイルの良い若い世代だけの話です。

私たちには、お尻をすっぽり包み込みながら、魔法のようにラインを消してくれるスポーツ専用のシームレスショーツという強い味方がいます。

特に韓国No.1ブランド「XEXYMIX」のショーツは、ユニクロなどの普段使い用とは一線を画す「神アイテム」でした。

これさえあれば、誰にも気を使わず、快適にレッスンに集中できます。

切実…40代に「Tバック」が無理な3つの理由

「慣れれば平気だよ」

インストラクターさんはそう言いますが、40代・50代には「慣れ」では解決できない物理的な問題がありますよね。

私がTバックを断念した、リアルすぎる理由を3つ挙げます。

1. たるんだお尻が「ボンレスハム」になる

悲しい現実ですが、加齢とともにお尻の肉は柔らかく、重力に負けて下へと垂れていきます。

ハリのあるパンとしたお尻なら、Tバックも綺麗に収まります。

しかし、40代の柔らかいお尻では、Tバックの細い紐がたるんだお肉に食い込み、無残な段差を作ってしまいます。

鏡を見ると、そこにはセクシーさのかけらもない「ボンレスハム状態」の悲惨な姿が…。

これでは「綺麗になりたい」と思って始めたピラティスなのに、逆に自信を失ってしまいます。

2. 食い込みが「痛い」&肌トラブル

40代以降は肌の水分量が減り、乾燥して摩擦に弱くなります。

若い頃は気にならなかった下着の摩擦も、今では大敵。

Tバックの食い込みが擦れて痒くなったり、デリケートゾーンが痛くなったりと、肌トラブルの原因になります。

レッスン中、股間の食い込みや痛みが気になって集中できないなんて、本末転倒ですよね。

3. 人には言えないデリケートな悩み

さらに言いにくいことですが、出産経験や加齢による「痔」などのトラブルを抱えている方も少なくありません。

そんな状態で、肛門周りに布が直撃するTバックを履くのは、もはや拷問でしかありません。

健康のためにやる運動で、苦痛を感じる必要は1ミリもないのです。

ユニクロじゃダメ?XEXYMIXを選ぶべき理由

「シームレスなら、ユニクロのエアリズムでいいんじゃない?」

「安いし、どこでも買えるし」

私も最初はそう思って使っていました。確かに普段履きには最高です。

でも、ピラティスを続けるうちにユニクロはあくまで日常用だと気づかされました。

スポーツ専用のXEXYMIXとの決定的な違いを比較してみましょう。

比較項目ユニクロ(日常用)XEXYMIX(スポーツ用)
フィット感優しめ
(動くとズレる)
強力密着
(吸い付く)
汗対策蒸れにくい吸汗速乾
(サラサラ)
耐久性伸びやすい型崩れなし

1. 「ズレない」吸着力が違う

ユニクロのシームレスは、開脚やスクワットのような大きな動きをすると、端っこがくるくる丸まったり、お尻の割れ目に食い込んだりしてズレやすいです。

一方、XEXYMIXは激しく動くことを前提に作られています。

お尻に吸い付くようなフィット感があり、どんなに動いても第2の皮膚のようにピタッと密着して動きません。

レッスン中にこっそりパンツの位置を直す、あの恥ずかしい動作から解放されます。

2. 汗をかいてもサラサラ

ピラティスで汗をかくと、普通のショーツはベタついて不快ですよね。

XEXYMIXはスポーツウェアと同じ「吸汗速乾素材」で作られているので、汗をかいてもすぐに乾き、常にサラサラ。

この快適さは、一度味わうと戻れません。

3. 何度洗ってもヘタらない

正直、ユニクロのシームレスは数回洗濯すると伸びてペラペラになりがちでした。

XEXYMIXは生地にしっかりとした厚みと弾力があり、ネットに入れて洗濯機でガンガン洗っても型崩れしません。

初期費用はユニクロより少し高いですが、長く使えるので結果的にコスパが良いのです。

XEXYMIXシームレスが「神」な3つのポイント

実際に履いてみて「これは40代のためにある!」と感動したポイントをご紹介します。

これを履くだけで、ピラティスの時間が「我慢の時間」から「快適な時間」に変わりました。

① お尻を包むのにラインが出ない

一番の感動はこれです。

Tバックではなく、お尻をすっぽり包み込む「フルバック」タイプなのに、レギンスに響きません。

独自のカット技術と接着加工で、端っこが極限まで薄くなっているため、履いているのに履いていないような、ツルッとした見た目を作ってくれます。

お尻のお肉もしっかりホールドしてくれるので、揺れも気にならなくなりました。

② クロッチ(股布)が安心

安物のシームレスショーツだと、クロッチ部分が接着だけでペラペラで、すぐに剥がれたり不安なことがありませんか?

XEXYMIXはデリケートゾーンに当たる部分に綿100%のマチがしっかりついていて、幅も広め。

食い込みにくく、おりものや汗もしっかり吸収してくれるので、大人の女性も安心して履けます。

③ 絶妙な「透けないカラー」

レギンスブランドだからこそ、「透けにくい色」を知り尽くしています。

特にスキン(ベージュ)は、日本人の肌に馴染む絶妙な色味。

薄いピンクやグレーのレギンスを履いても、下着の存在を完全に消してくれます。

「ベージュの下着なんておばさんくさい」と思っていましたが、ピラティスにおいては「最強の機能美」だと考えが変わりました。

ユニクロから乗り換えました。

ピタッとするのに締め付け感がなく、どんなに動いてもズレません。もっと早く買えばよかった!

(40代・ピラティス歴1年)

まとめ:下着を変えれば、後ろ姿は若返る

「おばさんだから…」と、お尻のラインを隠すような長めのトップスばかり着ていませんか?

XEXYMIXのシームレスショーツがあれば、Tバックを履かなくても、自信を持ってレギンス1枚になれます。

段差のないツルッとした後ろ姿は、それだけでマイナス5歳の若見え効果があります。

1枚1,000円ちょっとの投資で、レッスンの集中力と自信が手に入るなら安いものです。

まずは騙されたと思って、楽天の公式ショップで1枚試してみてください。

その快適さに、きっと全色揃えたくなりますよ。

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